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お金に対するイメージとは?

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だいぶ前に日経新聞に掲載されていた記事で、日本全国の中高生の約8割が「お金は汚いもの」と答えるそうです。

 

あなたのお金に対するイメージはどうでしょうか?

 

この「お金=汚いもの」と言ったイメージが何故ついてしまったのかと言うと、やはり教育ではないかと思います。

 

国にとって一番いい人って誰か分かりますか?
いい人と言うよりも、むしろ都合のいい人と言った方が正確だと思いますが…。

 

 

実はサラリーマンが一番都合がいい人なんですよ。
と言うのも、国と言うのは国民の収める税金で成り立っている訳で、サラリーマンからの税金には取りっぱぐれがないからです。

 

毎月の給与からちゃっかり税金が引かれてますよね?

 

自営業者の所得と言うのは、確定申告による申告制になっていますから、税金を取る側からしたら正確な数字を把握しづらいと言う欠点がありますが、サラリーマンはどうでしょうか?

 

確実に所得を把握することができ、それに見合った税金を取ることができます。

 

また、企業の場合もわざと赤字計上し、法人税を逃れているところもたくさんあります。

 

つまり、サラリーマンが量産されることが一番国にとって都合が良いと言う図式が成り立つ訳です。

 

一方、メディアでもお金に関するニュースと言えば、脱税や詐欺、横領などの事件ばかり流れており、これでは「お金=汚いもの」と言ったイメージが付いてしまっても仕方がありません。

 

しかも、日本では金融教育と言うのは全く行われていませんから、大人になってもお金を稼ぐ奴は悪い奴と言ったおかしな印象が定着化してしまっています。

 

このおかしな印象を持っている人が多いため、現在の長引く不況がいっこうに終わらないと言っても過言ではありません。

 

バブルが崩壊して既に20年以上経ちますが、バブルの頃と言うと、多くの経営者をはじめ、サラリーマンでさえも派手にお金を使いまくった狂喜乱舞のイメージがあります。

 

そのバブルが崩壊した後どうなったのかと言うと、数多くの企業が倒産し、失業者も増え、その中で生き残ったのは堅実な経営をしていた企業でした。

 

そして今度はお金を持っていても、いつどうなるか分からないから貯金をして将来に備えようと言った風潮が強くなり、次第にお金が回らなくなりました。

 

このようにして日本経済は、いわゆるデフレスパイラルはまってしまった訳です。

 

もしも国民一人一人が、ちゃんとお金のことを理解していたら、ここまで不況が長続きしたのでしょうか?

 

 

お金とは何ぞや?

そもそも、人類が誕生して初めて行われた商行為と言うのは物々交換です。
Aさんが持っている商品とBさんが持っている商品があり、お互いにその相手の商品が欲しい場合、その商品を交換し合っていた訳です。

 

ところが、常に商品を持ち歩くのは大変なので、その商品の代わりに貝がらを使うようになりました。

 

その証拠に貨幣の貨と言う字に貝の文字が入っていますよね?
しかし、貝がらだと色や形がまちまちなので、価値を統一するために作られたのが貨幣です。

 

日本で初めて造られた流通貨幣が「和同開珎」ですが、これが708年からなので、実に1,300年以上お金が経済の中心になっていると言う事です。

 

つまり、1,300年前から現在に至るまで、日本は貨幣経済を営んでいるにも関わらず、お金に関する知識を理解していないと言う事が言えるのです。

 

お金と言うのは常に経済の中心にあるため、その動きが活性化すると景気は良くなり、悪くなるとそれに比例して景気も悪くなります。

 

ただし、活性化し過ぎるとバブルのような状況が起こりますので、活性化=良いことと一概には言えませんが、現在のような不況時には活性化させなければなりません。

 

これって人間の体と同じだと思いませんか?
人間が生きていくためには心臓が動いていなければなりませんが、その動きが悪くなると体調を崩しますし、逆に良すぎても体調を崩してしまいますので、しっかり体調管理をして、必要があれば薬で調整しなければならない。

 

経済においては、この心臓にあたる部分がお金になりますので、お金を使わないと言う事は経済が弱くなると言う事です。

 

このように当り前のことを教育しないがために、将来の不安を解消するためにと言う名の元に、せっせとお金を貯めているのが今の現状です。

 

もし、この当たり前のことをちゃんと理解していたら、貯めるよりも使うと言う選択肢しかないと思うのですが、あなたはどう思いますか?

 

不況になると消費税のUPが話題に上りますが、そもそも不況時に消費税を上げるなんて、穴の開いたバケツに注がれている水道の蛇口を更に締めているようなものです。

 

むしろ、限定的に下げるとかゼロにした方が、圧倒的に税収は増えるのですが…。

 

これからもお金に関する教育がなされるとは思いませんが、今はインターネットで自ら調べることもできる時代ですので、「お金=悪いもの」ではないと言う事を改めて学んでみてはいかがでしょうか?

 

今回は税金の事も書きましたので、最後に世界最大の古墳で有名な仁徳天皇の「民のかまど」を贈りたいと思いますので是非ご覧下さい。
民のかまど


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