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従業員は奴隷?

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以前、あるセミナーに出席した際に言われた言葉で印象的だったのが、タイトルにもある「従業員は奴隷」と言う言葉でした。

 

従業員と言う言葉についてネットで調べてみると、雇われて業務に従事している人です。

 

この解釈だと、従業員は奴隷と言う言葉には合致しないと思われますが、業務に従わなければならない人と読むと確かに奴隷のようなものかもと思ってしまいます。

 

また、最近では「ブラック企業」や「社畜」と言った言葉もあるように、会社からの無理な要求にも従わなければならなければクビになってしまうのであれば、それはまさに奴隷と言わざるを得ません。

 

しかし、労働の対価である給料をもらっている以上、奴隷ではないと言う意見もあると思います。

 

奴隷と言うと、雇用主がその人をモノとして購入するために、雇用主の所有物となりますので、基本的に何をしても構わない訳です。

 

つまり、子供がおもちゃを壊しても何の罪に問われないように、そもそも奴隷には人権がないので、誤って殺してしまっても罪には問われません。
何故なら、壊してしまったもの(殺してしまった人)はモノですから。

 

以前ある方のブログを読んでいたのですが、その中に興味深い内容が書かれていました。

 

白人が、黒人や東南アジアの人を奴隷にしていた頃の白人女性は、入浴中にその奴隷が入ってきても一切体を隠さず裸のままでも平気だったそうです。

 

もちろん、白人男性が入ってきたら大騒ぎになりますけど、奴隷の男性が入って来たって全く気にしません。
何故なら、その浴室に入ってきたものはモノですから。

 

そもそも、モノに対して恥ずかしがる人なんかいませんよね。

 

つまり人間の様に動けるモノとして存在する人の事を奴隷と言います。

 

解釈としては色々とあると思いますが、一番大きな点は、人をモノとして扱っているのか、そうでないかの違いが一番大きいと思います。

 

 

従業員と奴隷の比較

今まで奴隷について書いてきましたが、人をモノとして扱っているのが奴隷であると言う事を元に従業員と奴隷について比較していきたいと思います。

 

まず、従業員は労働の対価として賃金をもらっている事についてですが、その賃金は何のために使っていますか?と問いかけると、ほとんどの方が生活の為と答えるのではないでしょうか?

 

人間生きていくためには最低限の衣食住を確保しなければなりませんし、現在においてはその衣食住の確保も厳しい位の生活をしている人もいます。

 

中には労働の対価としてもらっている賃金では足りずに、多額の借金をしている人も数多く存在しています。

 

では、奴隷はどうでしょう?
先ほど書いたように奴隷とは人間の様に動けるモノです。

 

あなたの身の回りの動くモノで放って置いても動くモノってありますか?
中には太陽光を電源に変えて動くモノもあるかと思いますが、例えば車などはガソリンを入れないと走りませんよね?家電などの電化製品も電気がなければ動きません。

 

つまり動くモノと言うのは、それを動かすために必要なものがあると言う事はご理解いただけると思います。

 

 

ここで奴隷に話を戻しますが、奴隷と言う人間のように動くモノはそもそも人間なのですから、動かすためには生かさなければならないと言う事です。

 

と言う事は、生きていくために必要な衣食住を最低限確保しないと、自分の代わりに働かせることもできない訳です。

 

ここまで書いたら勘のいいあなたであれば、もうお分かりだと思いますが、従業員と奴隷の違いは衣食住を自分で確保するのか、他人から提供されることで確保するのかと言う違いです。

 

奴隷と聞くと悲惨なイメージがありますが、この一点だけで考えると実は奴隷の方が良いと思う人もいるようで、この寒い時期になると、無職の人が犯罪に手を染めわざと刑務所に入ると言ったニュースを目にしたことはありませんか?

 

当然、刑務所に入ったら自由はありませんが、その代わりに衣食住は確保できると言う理由で犯罪に手を染める訳です。

 

特に日本の刑務所は待遇が良い?と言われている位ですから、この寒空の中、食べることもできない環境にいるよりも、暖かい刑務所の中にいた方が衣食住を確保できるだけまだマシと言う判断です。

 

もちろん犯罪を肯定するつもりは更々ありませんので、個人的には刑務所なんて絶対に入りたくない場所にしなければならないと思っています。

 

 

次に奴隷と言ったら重労働をさせられると言ったイメージがありますが、これについても従業員だって重労働をさせられていますよね。

 

トップページにも書きましたが、僕は現在「名ばかり管理監督者」です。
仕事の量は増えましたが、名ばかりとは言え、管理監督者ですから残業代も付きませんし、給料も上がっていません。

 

また、従業員を募集する際には、より若い人材を確保しますよね。
これは若い人の方が体力的にも踏ん張りがききますし、何より低賃金で雇う事ができるからです。

 

一方、ある程度経験がある人の中でも特に僕ら40代世代は、どうしても必要なお金がかかる世代なので低賃金で雇われる訳にはいきません。

 

その為、実際に働いてみないとどれ位の実力があるのか分からない40代の人に高賃金を支払うよりも、同じ分からないのであれば低賃金で雇える若い人材に可能性を見出すのは当り前と言ったら当り前です。

 

実は奴隷も子供や老人よりもバリバリ働ける若い人の方が価値が高かったそうです。

 

つまり、いつの世も雇用する側の考え方は変わらないと言う事ですよね。
だって、僕もそうですが、あなたも雇用する側の気持ちに立ったらそうじゃないですか?

 

 

従業員と奴隷、比較して見えてくるものとは?

これまで、従業員と奴隷を比較してきましたが、あなたはどのように感じましたか?
高度成長期の時やバブルの時の様にどんどん給料が上がっていった時代は、確かに従業員であっても良かったのかもしれませんが、今はどうでしょう?

 

僕が大学を卒業し、初めて就職した時には、既にバブルがはじけてましたので、就職してから現在に至るまで好景気を経験したことはありません。

 

好景気であれば転職し、給料を上げていくことも可能だと思いますが、今は全く先の見えない状況です。

 

あなたがもしヘッドハンティングを受ける位の人であれば全く心配はしなくても良いと思いますが、そのような人はほんの一握りだと思いますし、そもそも地方都市で会社員をしている人であれば、そんな話なんてまずあり得ません。

 

と言う事は残された選択肢は二つ。

 

  1. 今の生活環境を守るために、会社からどんな理不尽な要求があっても、それを甘受する。
  2. 今の生活環境よりもさらに高みを目指すために、自分で稼ぐ手段を身に付ける。

 

このどちらかではないでしょうか?

 

先が見えない現在において、どちらかを選択するかを決めるのはあなた次第です。

 

最後にディズニーランドを作った、ウォルト・ディズニーの名言を贈りたいと思います。

 

「現状維持は後退するばかりである」

〜 ウォルト・ディズニー 〜

 


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