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老後破産とは?

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あなたは「老後破産」と言う言葉を聞いたことがありますか?

 

今、65歳以上の16人に1人が直面すると言われている「老後破産」ですが、簡単に言うと老後に生活ができなくなる状態の事を指します。

 

しかし、この考えを肯定する人もいれば否定する人もいます。

 

肯定する人は、今のうちに貯蓄や投資をした方が良いと言いますし、否定する人は夫婦二人で生活するだけであれば公的年金だけでも十分と言います。

 

一体、どちらの意見が正しいのでしょうか?

 

そもそもの話ですが、老後不安の最大の原因は何かというと分からない”と言う事ではないでしょうか?

 

サラリーマンであれば、定年と言うゴールがいつなのかハッキリしています。

 

しかし、人生において自分がいつ死ぬのかなんて分からない訳で、その為に老後にどれ位お金が必要なのか分からない、実際に老後にどれ位のお金が入ってくるのか分からないと言った状態に陥ります。

 

そこで老後破産の肯定派と否定派が出てきますが、実際に双方の意見を聞いても今一つしっくり来ないのです。

 

では、どういったところにしっくり来ないのかについて書いていきたいと思います。

 

 

肯定派の意見とは?

肯定派の人は老後に必要な資金は1億円とか、老後を迎えるまでに少なくとも3〜4千万の貯蓄が必要と言って不安を煽っています。

 

これだけ聞いてしまったら、普通の感覚を持った人であれば、老後は生活できないじゃん!って思ってしまうのが当り前だと思います。

 

そこで、今のうちに貯金をして蓄えましょうとか、投資をして資産を増やしましょうと言った話になる訳です。

 

しかし、本当に老後に1億円も必要なのでしょうか?

 

実はこの1億円の根拠と言うのは、「ゆとりある生活を送るために必要な生活費は月35万円」と言う生命保険文化センターの調査による数字をもとに、90歳まで生きた場合に必要な金額となります。

 

大概の人が定年を迎えるころには、子供は既に独立していると考えられます。

 

また、仮にまだ独立していなかったとしても、さすがに定年後に子供ができない限り90まで子供が独立しないなんてあり得ませんからね。

 

そう考えると、子供が独立し夫婦二人で生活するのに月35万も必要でしょうか?

 

仮に住宅ローンが残っていたとしても、住宅ローンの完済時年齢の上限は80歳ですから、残り10年は住宅ローンで支払っていた分がまるまる必要無くなる訳ですから、やはり90歳まで毎月35万も必要だとは思いません。

 

それなのに、老後安心して暮らすにはこれだけの資金が必要と必要以上に煽る目的は、もうお分かりだと思いますが、投資等の資産運用を促すための手段に過ぎません。

 

しかし、投資と言うのは必ずリスクを伴いますので、自己責任で行わなければなりませんが、リスク面の説明についてはサラッと流して投資を勧める会社は山ほどあります。

 

そして、その際に交わす契約書には必ず自己責任であることが記載されていますので、仮に損失が出た場合、後から説明がなかったと投資会社を訴えたとしても絶対に勝つことはできません。

 

なので、老後の備えに投資と言う考え方にもしっくり来ないのです。

 

 

否定派の意見とは?

一方、否定派の意見はと言うと、そもそも1億円も必要ないと言う考え方で、夫婦二人で生活するだけであれば月20万円あれば十分という計算の元、90歳まで生きて6千万位あれば足りると言う考え方で、月に20万位であれば夫婦の年金で賄えると言う事です。

 

しかし、これは現在年金をもらっている人の考えで、実際に僕らが年金を受け取るようになった時も現在と同じレベルの支給があるのかどうか?と言うと、これは正直期待できません。

 

それにこの考え方にはもう一つ欠点があり、定年までに子供にお金がかからなくなっている事や定年までに住宅ローンの支払いが終わっていることが前提になっている事です。

 

現在晩婚化が進んでいる中で、一般的に住宅ローンを組む場合35年ローンを組むと思いますが、定年までに支払いが終わっていると言う事は、30歳で家を建てなければなりません。

 

大体イメージとしては結婚し、子供が生まれ、結婚3年目くらいでそろそろ家を建てようか?と言った流れになると思いますが、そうすると27位までに結婚しないと否定派の理想とする人生を歩むことはできません。

 

既にこのタイミングを外れてしまっている人にとってみれば、全く参考にならないのです。

 

それに必ずしも家を建てるとは限らず、一生賃貸で暮らす人もいますので、そのような人にとっても参考になりません。

 

 

平均寿命と健康寿命

この肯定派と否定派の両方に共通する決定的な欠点が二点あり、一つは両方とも夫婦そろって90まで生きた場合を想定して試算されています。

 

そもそも夫婦が同じ日に亡くなる事なんてありませんから、片方が亡くなった時点で年金収入は半分になってしまうと言う事です。

 

そしてもう一つが、両方とも最後まで健康で天寿を全うすることが前提になっています。

 

そこで考えなければならないのが健康寿命です。

 

健康寿命とはその名の通り、いくつまで健康でいられるかという物差しで、平均寿命とは違います。

 

大体男女ともに約10歳位平均寿命より健康寿命は短いです。

 

今回の試算は90歳まで生きた場合で行われていますが、実際に男性の平均寿命は約80歳ですから、仮に医学の進歩で平均寿命が90歳までなったとしても、実際の健康寿命は縮まるとは考えられません。

 

つまり、10年は何らかの病気を抱えながら生きていくと言う事なりますので、普通の生活にかかる以上の負担がかかると言う訳です。

 

 

今、シニア起業と言うのが流行っているそうです。
サラリーマン時代に培った経験や人脈を駆使し、無理のない範囲で起業をするそうですが、僕はこの考え方に一番共感できます。

 

初期投資も大体10万〜多くても50万位しかかけず、一生の食いっぱぐれない収入を得る訳ですからこれ以上の安心はありません。

 

ただ、今あなたがしている仕事は将来の独立に繋がる仕事ですか?
もし繋がらないのであれば繋がるような仕事に鞍替えするか?それができないのであれば将来の収入に繋がる副業を始めることを考えてはいかがでしょうか?

 


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